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2011年10月4日火曜日

自家用車を手放す(節約度★★★)

電車等の公共機関と違って、自家用車やバイクがあると行動範囲が広がり、自由を楽しめますね。結婚前は転勤で田舎に住んでいたので、新車(!)を購入して気ままな独身生活を送っていました。その後、都市部に引越し、妻から引導を渡されて売却となりました。2000年のことです。それ以来、現在に至るまで自転車生活を送っています。

自動車検査登録情報協会のまとめによれば、国内の世帯あたりの自家用車保有台数は1.081台です。さすがに東京都は0.484台と半数を割り込んでいます。一方、私の住んでいる千葉県では1台超です。我が家のような子育て家族世帯の自家用車なしは、少数派なのかもしれません。

さて、車を手放すことによる節約金額は、一例ですが年間あたり20万円弱となります。
・駐車場代 5,000円/月 * 12ヶ月 = 60,000円
・保険代 25,000円
・重量税 30,000円
・車検代 30,000円(年割換算)
・ガソリン代 140円/L * 20L * 12ヶ月 = 33,000円
・オイル代 5,000円
・タイヤ代 8,000円(3年毎に交換)

一方、車があるとうれしい点は、個人的には次のようなことです。
・好きなときに好きな場所へ行ける
・長い距離を移動できる
・重いものや大量の荷物を運べる
・風雨をさえぎり、寒さをしのげる
・非常時に役立つ

車なしの生活にはそれなりの制約がありますが、正直なところ何とでもなります。知恵はいくらでも出てくるものです。上のようなうれしさがなくても、気にならなくなります。それよりも、毎月の余計な固定費がなくなるほうが、精神的に楽です。毎月1万5千円と聞くと大した金額に思えないかもしれませんが、年間20万円となると侮りがたいものです。その上、車がないと生活全般がシンプルになり、間接的な節約効果も出てきます。

1世帯に1台の自家用車があるのは豊かな社会の証かもしれませんが、蓄財への道を進む乗り物ではないと思います。

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