節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
ot
ラベル
マンガーの名言
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
マンガーの名言
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2012年10月12日金曜日
(回答)ビジネス・スクールの学生への質問
›
前回 の問い「たくさんの量を売りたい場合に値上げするのが正解なもの」に対する回答です。あくまでもチャーリー・マンガー自身によるものであり、これが唯一絶対のものではないと思います。(日本語は拙訳) 1番目は「贅沢品」です。値上げをすることで、製品を「見せびらかす」力が高まります...
2012年10月10日水曜日
(問題)ビジネス・スクールの学生への質問(チャーリー・マンガー)
›
コモディティー事業の話題を何度か取り上げましたが( 前回記事 )、今回は「価格」の話題で、チャーリー・マンガーによる問いかけをご紹介します。回答は 次回 にご紹介しますので、ご興味をもたれた方はどうぞお考えになってみてください。なおチャーリーは4つの回答を要求していますが、これは...
4 件のコメント:
2012年9月24日月曜日
複数のモデルが相乗的に働く「とびっきり効果」(チャーリー・マンガー)
›
前々回の投稿 で「経営者が適切なアクションをとれない」原因として複数の心理学的傾向が働いているのでは、と書きました。これが適切かどうかはともかく、このように複数の原動力が同時に働くときには注意して考えるように、とチャーリー・マンガーが説いています。今回は彼の名言"Lol...
2012年6月5日火曜日
単に読めばいいというものではない(チャーリー・マンガー)
›
今回は読書のしかたについて、「本の虫」チャーリー・マンガーの考えを『 Poor Charlie's Almanack 』から引用します。(日本語は拙訳) 我々はたくさん読みますよ。たくさん読まないで賢くなったという人は聞いたことがないですね。ただし、読むだけでは不十分...
2012年2月15日水曜日
文明の進歩、自身の向上(チャーリー・マンガー)
›
前々回(ゴルフと同じです) 、それから 前回(最高の助言) と、学ぶことについて取り上げましたが、今回は学び方について、チャーリー・マンガーの一言です。おなじみの「 Poor Charlie's Almanack 」からの引用です。(日本語は拙訳) 文明が進歩できたの...
2012年1月21日土曜日
実に愚かしい罪(チャーリー・マンガー)
›
チャーリー・マンガーは人の生き方について指針となる発言をすることがありますが、なかでも妬むことを厳しく戒めています。おなじみの「 Poor Charlie's Almanack 」からの引用で、チャーリーの発言をティルソンがメモしたものです。(日本語は拙訳) 普通の投...
2011年12月10日土曜日
チャーリー・マンガーの名言「手持ちの道具がかなづちだけだと」
›
手持ちの道具がかなづちだけだと、あらゆるものが釘に見えてくる。 To a man with only a hammer, every problem looks pretty much like a nail. 意訳すれば「ばかの一つ覚え」あたりですが、こちらのほうが広がり...
5 件のコメント:
2011年12月3日土曜日
何を避けるべきか
›
チャーリー・マンガーを読み解くのにぴったりな「 Seeking Wisdom 」という本があります。「 Poor Charlie's Almanack 」の横に並んでいます。副題も野心的で"From Darwin To Munger"、ど真ん中に投げて...
2011年11月24日木曜日
チャーリー・マンガーの名言「逆だ、いつでも逆からやるんだ」
›
マンガーの発言の中で、もっとも記憶に残りやすいものといえば、今回のものか、あるいはもうひとつ「ハンマー」でしょうか。覚えやすいからといって安い言葉ではなく、意思決定や問題解決において大きな力を発揮するものです。「 Poor Charlie's Almanack 」に収録さ...
2011年11月17日木曜日
ほとんどの人より、うまくいくやりかた(チャーリー・マンガー)
›
チャーリー・マンガーが物事を考えるときのやりかたは、私にとっては大きな課題です。チャーリーは折に触れて生涯学習の重要性を説いていますが、この引用を読むと合点がいきますね。おなじみの「 Poor Charlie's Almanack 」からの引用です。(日本語は拙訳) ...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示