節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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ハーヴァード高校祝辞
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2015年2月16日月曜日
いかにして犬はドーバーに向かうのか(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが1986年にハーヴァード高校の卒業生に贈った祝辞の7回目、最終回です。チャーリーらしい結びの一言です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 最後になりますが、なるべく客観的に考えないようにすれば、 妥協することが減り、また物品や財産などあらゆるものを...
2015年2月12日木曜日
私が絶対に行かない場所(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが1986年にハーヴァード高校の卒業生に贈った祝辞の6回目です。チャーリーが「お勧めする」3番目と4番目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) みじめになるための3番目の処方です。苦境において二度三度と繰り返してもダメだったら、もうあきらめて屈して...
2015年2月4日水曜日
ひとから学ぶな、自分から学べ(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが1986年にハーヴァード高校の卒業生に贈った祝辞の5回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) つづいて、みじめになるための2番目の処方です。「何を学ぶにしても、なるべく自分で経験したことから学びとること。存命か故人かを問わず、他人の成功や失敗と...
2015年1月26日月曜日
松葉杖をついた月並みガメ(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが1986年にハーヴァード高校の卒業生に贈った祝辞の4回目です。チャーリーからの「処方」のひとつめです。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) まずはじめに、信用できない人間となりましょう。約束したことを忠実に実行するなど、もってのほかです。この習慣さえ...
2015年1月18日日曜日
つらい人生だから、飲まずにいられない果汁(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが1986年にハーヴァード高校の卒業生に贈った祝辞の3回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 次は「ねたみ」についてです。もちろん、これもみじめになる上で薬物とならぶものです。モーセの戒律で非難されるはるか以前から、大惨事をひきおこしてきました...
2015年1月10日土曜日
みじめな人生を絶対につかめる方法(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが1986年にハーヴァード高校の卒業生に贈った祝辞の2回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) カーソン氏の言ったことは、「卒業する学生に対して幸せになる方法は教えられないけれど、絶対に不幸な人間となる方法ならば個人的な経験から教えられる」という...
2015年1月2日金曜日
ハーヴァード高校卒業生への祝辞(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが行った講演のうちで、高校を卒業する学生に向けた祝辞があります。他の講演を読んだ後では目新しい内容ではありませんが、自分が培ってきた哲学を手短にまとめて、これから活躍しようとする若者に伝えようとする気構えや社会的環境には、感心させられました。今回からのシリーズ...
2012年3月12日月曜日
みじめになれる方法、教えます(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーは1986年に、自分の息子も通う高校Harvard Schoolの卒業式で祝辞を述べることになりました。一流校といっても、しょせんは高校生です。どれだけまじめに話をきくのだろうか、とチャーリーは考えたことでしょう。というのは個人的な邪推に過ぎませんが、実際の祝...
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