節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2025年11月19日水曜日
バフェットからの最後の手紙 (7)最後にお伝えしたいこと
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「バフェットからの最後の手紙」をご紹介してきましたが、今回が最終回です。 前回の投稿はこちら です。(日本語は拙訳) 最後にいくつか思うこと まずは、たぶんに利己的な観察からひとつ。「人生の前半よりも後半のほうが楽しめた」、そう申し上げられることに満足しています。ここ...
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2025年11月18日火曜日
バフェットからの最後の手紙 (6)妬みと強欲は手を取り合う
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「バフェットからの最後の手紙」より、今回のおもな話題は企業活動における昏い未熟な側面についてです。 前回の投稿はこちら です。(日本語は拙訳) わが子たちの財団に対する生前贈与を加速するからといって、それがバークシャーの将来性に対するわたしの見方の変化を映しているわけではありませ...
2025年11月17日月曜日
バフェットからの最後の手紙(5)バフェットの子どもたち
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「バフェットからの最後の手紙」より、今回はウォーレンの3人の子どもたちが運営する慈善財団の話題です。 まずは、バークシャー・ハサウェイから今回発表された報道発表の冒頭文をご紹介します。そのうえで、ウォーレンの文章をお読みください。なお今回を含めて、あと3回です。 前回の投稿はこ...
2025年11月16日日曜日
バフェットからの最後の手紙(4)幸運の女神と時の翁
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「バフェットからの最後の手紙」より、今回はウォーレンの年齢に関する話題です。 前回の投稿はこちら です。(日本語は拙訳) それでは次に、ここまで来たわたしの年齢についてです。受け継いだ遺伝子が格別によかったわけではありません。一族における最高齢は、わたし以前には92歳で...
2025年11月15日土曜日
バフェットからの最後の手紙(3)1等20兆円を当てる方法
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「バフェットからの最後の手紙」より、ウォーレンが住むオマハに関する話題は今回までです。 前回投稿はこちら です。(日本語は拙訳) 10代のうちの数年の間、わたしはワシントンD.C.に住んでいました(父が議会の一員だった時期です)。そして1954年には、生涯つづけるものと考...
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