節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2016年3月4日金曜日
2015年度バフェットからの手紙(2)一生みじめでいたければ
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2015年度「バフェットからの手紙」より、ひきつづき引用します。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) [3Gキャピタルの]ジョージ・パウロと彼の僚友ほどのパートナーは望めません。基本的なニーズや要求を満たすものを提供する大規模な事業を買収したり、築き上げたり、保有したいと...
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2016年3月2日水曜日
2015年度バフェットからの手紙(1)「米国」が抱える金のガチョウ
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バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェットが、2/27(土)付けで2015年度のいわゆる「バフェットからの手紙」を公開しました。一部を引用して和訳付きでご紹介します。今回引用する箇所が、一般向け内容の中心部になると思います。(日本語は拙訳) SHAREHOLDER LE...
2015年9月8日火曜日
2002年にバフェットが予想していた株式市場からのリターン率
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ウォーレン・バフェットがバークシャー・ハサウェイの株主向けに書いた2001年度の「バフェットからの手紙」を読んでいたところ、株式市場の将来を予想していた文章がありました。今回はその箇所をご紹介し、現時点で彼の予想がどこまで合致しているか、結果を振りかえります。(日本語は拙訳) ...
2015年3月30日月曜日
2014年度バフェットからの手紙(14)今年の懺悔、テスコ(Tesco)
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2014年度「バフェットからの手紙」の「第1部 本編」から、恒例となっているウォーレンの失敗告白文です。(日本語は拙訳) 注意深い読者の方であれば気づかれたかと思います。普通株の主要な投資先のひとつに昨年はテスコ社が含まれていたのですが、今年は消えている点です。ご報告するのが...
2015年3月28日土曜日
2014年度バフェットからの手紙(13)今年も投資の助言です(後)
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2014年度「バフェットからの手紙」の「第1部 本編」から、 前回 のつづきです。(日本語は拙訳) そのかわりに投資家が価格変動をおそれ、それを間違ってリスクの尺度とみなしてしまうと、皮肉なことに結局は非常にリスキーなことをやっていたとなりかねません。6年前のことを思い出せる...
2015年3月26日木曜日
2014年度バフェットからの手紙(12)今年も投資の助言です(前)
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ウォーレン・バフェットが書いた昨年の「バフェットからの手紙」(2013年度)では、一般投資家にとっても参考になる長文が含まれていました( 過去記事 )。そこまでは長くないですが、今回も一般向けと言える助言がありましたのでご紹介します。(日本語は拙訳) わたしたちが投資であげた...
2015年3月24日火曜日
2014年度マンガーからの手紙(4)ウォーレン・バフェットが去った後
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2014年度「バフェットからの手紙」から、「第3部チャーリー・マンガー副会長による見解」の最終回です。いつものように、余韻が残る一言で結んでいます。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 多岐にわたるコングロマリットになったことで、バークシャーは苦しんだでしょうか。ちがいま...
2015年3月22日日曜日
2014年度マンガーからの手紙(3)ほとんど勝ちっぱなし
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2014年度「バフェットからの手紙」から「第3部チャーリー・マンガー副会長による見解」のつづきです。バークシャーが成功できた理由についてです。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) なぜバークシャーは、バフェットが指揮する下で大きな成功をおさめてきたのでしょうか。 主...
2015年3月20日金曜日
2014年度マンガーからの手紙(2)バークシャー・システムとは(後)
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2014年度「バフェットからの手紙」に含まれる「第3部チャーリー・マンガー副会長による見解」をひきつづき取りあげています。ウォーレンを導き、ウォーレンをいちばんよく知る人物、それがチャーリーです。ウォーレン・バフェットの本質を知る上で、このシリーズの文章は短いながらも最上の資料だ...
6 件のコメント:
2015年3月18日水曜日
2014年度マンガーからの手紙(1)バークシャー・システムとは(前)
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このシリーズの 最初の投稿 で触れたように、先だって公開された「バフェットからの手紙」は3部構成となっていて、第3部の文章はバークシャーの副会長であるチャーリー・マンガーが書いています。今回からは、そのチャーリーの文章を拙訳付きでご紹介します。 過去そして未来についての副会長...
2015年3月16日月曜日
2014年度バフェットからの手紙(11)空高く飛びすぎた者のさだめ
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」の「第2部バークシャー現在編」は、今回でおわりです。これまでの11回分で、ウォーレンが書いた「第2部バークシャー・ハサウェイの過去・現在・未来」を網羅しています。なお前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 企業...
2015年3月14日土曜日
2014年度バフェットからの手紙(10)バークシャーを分割しない理由
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」の「第2部バークシャー現在編」です。今回を入れてあと2回です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) バークシャーを分割して一部の事業を切り離すべきだ、と評論家が提案することがあります。そのような示唆は理に適っ...
2015年3月12日木曜日
2014年度バフェットからの手紙(9)駆け込み寺のバークシャー
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」の「第2部バークシャー現在編」です。今回は、被買収企業からみたバークシャーに買収される利点を説明しています。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 年々重要さを増してきたもうひとつ大きな優位があります。今やバ...
2015年3月10日火曜日
2014年度バフェットからの手紙(8)なぜコングロマリットなのか(後)
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」の「第2部バークシャー現在編」で、 前回 からのつづきです。(日本語は拙訳) バークシャーのとるコングロマリットの構造について、チャーリーそしてわたしはどこに魅力を見いだしたのでしょうか。問題を簡単にしてみましょ...
2015年3月8日日曜日
2014年度バフェットからの手紙(7)なぜコングロマリットなのか(前)
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」、今回から「第2部バークシャー現在編」です。改めて言うことではないですが、ウォーレンの文章はどこを切っても金太郎、ではなくて、どこを読んでも勉強になりますね。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 現在のバーク...
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2015年3月7日土曜日
2014年度バフェットからの手紙(6)今日のバークシャーを描いた男(後)
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」を取りあげています。「第2部バークシャー過去編」は今回までで、次回からは「現在編」です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) わたしの行動を変えるのは、そう簡単なことではありません(家族に訊いてみてください)...
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2015年3月6日金曜日
2014年度バフェットからの手紙(5)今日のバークシャーを描いた男(前)
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」の「第2部バークシャー過去編」がつづきます。至高のパートナー、チャーリー・マンガーの登場です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) チャーリーに正される わたしのとったシケモク戦略は、少ない金額を運用して...
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