節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2020年6月30日火曜日
2020年バークシャー株主総会(35)クレイトン大学対ビラノバ大学
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バークシャー・ハサウェイの株主総会より、今回は現金比率の話題です。 前回分の投稿はこちら です。(日本語は拙訳) <ウォーレン・バフェット> それではこのスライドを..、いいえ、前のものに戻りましょう。ここに3月31日現在の当社が保有する現金及び米国債の正味保有...
2020年6月29日月曜日
2020年バークシャー株主総会(34)バークシャー・ハサウェイの基本原理
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バークシャー・ハサウェイの株主総会より、ウォーレン・バフェットが財務にこだわる理由の一端を説明しています。3月の株価急落で目立った動きをみせなかったことに対して批判する意見もありますが、一株主としてはウォーレンやチャーリーの保守的な姿勢を支持します。 前回分の投稿はこちら です。...
2020年6月28日日曜日
企業の成長性と価値評価の関係(前補)(マイケル・モーブッシン)
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マイケル・モーブッシンに関する 前回分の投稿 で、コメント欄にてご質問がありました。「計算結果のPERが合わない」とのお問い合わせでしたが、今回の投稿はその返答になります。以下の図は、前回分投稿の内容に基づいてわたしが作成したスプレッドシートです。NOPAT成長率が10%と15%...
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2020年6月27日土曜日
2020年バークシャー株主総会(33)第1四半期の概況報告
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バークシャー・ハサウェイの株主総会 より、今回からは今期業績の話題に入ります。 前回分の投稿はこちら です。(日本語は拙訳) <ウォーレン・バフェット> それではざっと見ていきましょう。ここにベッキー[・クイック。ウォーレンご指名の有名ニュースキャスター]の電子...
2020年6月26日金曜日
企業の成長性と価値評価の関係(前)(マイケル・モーブッシン)
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少し前の投稿 で取り上げたマイケル・モーブッシンのエッセイでは、企業価値を評価する上での成長性や金利の影響について持論を展開しています。今回ご紹介するのは、PERのようなわかりやすい評価指標を使う上での注意を促すような文章です。(日本語は拙訳) 計算式 それでは、PERが...
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