節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2015年9月30日水曜日
専門家をしのぐ方法(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが2007年に南カリフォルニア大学グールド・ロースクールの卒業式で述べた祝辞の6回目です。今回の話題はチャーリーの中心教義である「学際的メンタル・モデル」です。おなじみの話題ですが「95%」という統計的マジックナンバーも登場しており、彼の信念がよく伝わってきま...
2015年9月28日月曜日
たぶんバフェットも怖かっただろう(セス・クラーマン)
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セス・クラーマンが1999年に発表したバリュー投資家に関するエッセイのその2です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 弱気相場を経験した記憶 この逸話を振り返るのは重要だ。というのは弱気相場で起こったこと、つまり「けっこう割安なものでさえも、それよりずっと割安にな...
2015年9月26日土曜日
学術界が持つ、価値あるものの例(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが2007年に南カリフォルニア大学グールド・ロースクールの卒業式で述べた祝辞の5回目です。珍しくチャーリーが誉めているだけあって、堅実で実直な話です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 学術界には価値あるすばらしいものがたくさんあります。それほど昔...
2015年9月24日木曜日
なぜバリュー投資家はちがうのか(セス・クラーマン、1999年)
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ヘッジ・ファンドのボスであるセス・クラーマンは本ブログで何度もとりあげています。今回からのシリーズでは、彼が1999年2月15日付で米経済誌バロンズへ寄稿した記事をご紹介します。おもにウォーレン・バフェットをとりあげたエッセイです。(日本語は拙訳) なお原文ですが、Googl...
2015年9月22日火曜日
文明が急速に発展するようになった理由(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが2007年に南カリフォルニア大学グールド・ロースクールの卒業式で述べた祝辞の4回目です。今回は、以前にも取り上げたことのある内容です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) かつてアルフレッド・ノース・ホワイトヘッド[数学者、哲学者]は、正しくもこう...
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