節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
ot
2015年9月10日木曜日
USCグールド・ロースクール卒業式祝辞(チャーリー・マンガー)
›
今回から始まるこのシリーズでは、チャーリー・マンガーの講演などを収録した『 Poor Charlie's Almanack 』から講演その10(Talk Ten)を全訳でご紹介します。南カリフォルニア大学のロースクールを卒業する学生に向けた祝辞ですので、ハーバード・ロース...
2015年9月8日火曜日
2002年にバフェットが予想していた株式市場からのリターン率
›
ウォーレン・バフェットがバークシャー・ハサウェイの株主向けに書いた2001年度の「バフェットからの手紙」を読んでいたところ、株式市場の将来を予想していた文章がありました。今回はその箇所をご紹介し、現時点で彼の予想がどこまで合致しているか、結果を振りかえります。(日本語は拙訳) ...
2015年9月6日日曜日
自社株買い資本主義(ジェレミー・グランサム)
›
前々回の投稿 でご紹介したジェレミー・グランサムのレターから、もう一か所引用します。米国資本主義における問題点として、彼は次のような状況をあげて憂慮しています。「米国企業では自社株買いと低金利を背景に株高が進むことで、大量に付与されたストック・オプションの売却益を経営陣が享受して...
2015年9月4日金曜日
2015年バークシャー株主総会;成功できた理由
›
5月2日に開催されたバークシャー・ハサウェイの年次株主総会からの引用です。「成功できた理由はなにか」との質問に対して、チャーリー・マンガーやウォーレン・バフェットの人生訓が語られます。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 成功できた理由 <質問> おふた...
2015年9月2日水曜日
現在の米国民主主義の欠陥(ジェレミー・グランサム)
›
GMOが2015年第2四半期レターを公開しています。ジェレミー・グランサムは投資におけるマクロ的なテーマをいくつかあげて、自分の見解の一部を記しています。今回は、米国における民主主義についての文章から引用します。(日本語は拙訳) Ten Quick Topics to Rui...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示