節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
ot
2015年2月10日火曜日
2014年デイリー・ジャーナル株主総会(4)バカなことに手を出す理由
›
バリュー・ファンドFPAのマネージャーであるスティーブン・ローミックは、わたしが常々参考にしている人です。彼の第4四半期コメントが公開されたのでかるく目を通したところ、チャーリー・マンガーの発言が引用されていました。このシリーズで取りあげてきた、デイリー・ジャーナル社の2014年...
2015年2月8日日曜日
ウォーレン・バフェットから学んだこと(セス・クラーマン)
›
ヘッジファンドのマネージャーであるセス・クラーマンの記事が英経済紙Financial TimesのWebサイトに掲載されていたので、ご紹介します。題名に示したとおり、クラーマン氏がウォーレンから学んだ教えを12項目あげています。特に新しいものはありませんが、二重のフィルターを通過...
2015年2月6日金曜日
2013年度バフェットからの手紙 - (付録)企業年金制度について(10)
›
ウォーレン・バフェットが、ワシントン・ポストのキャサリン・グラハム向けに書いた企業年金制度に関する注意について、10回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 年金基金における資産運用の実態 最近のことですが、ある年金基金から興味ぶかい数字を見せてもらいました。1...
2015年2月4日水曜日
ひとから学ぶな、自分から学べ(チャーリー・マンガー)
›
チャーリー・マンガーが1986年にハーヴァード高校の卒業生に贈った祝辞の5回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) つづいて、みじめになるための2番目の処方です。「何を学ぶにしても、なるべく自分で経験したことから学びとること。存命か故人かを問わず、他人の成功や失敗と...
2015年2月2日月曜日
2014年の投資をふりかえって(8)その他:日精ASB,任天堂,しまむら,ツムラ
›
2014年の投資に関する振りかえりは、今回で最後です。昨年と保有数の変わらない2社(日精エー・エス・ビー機械、任天堂)と、購入したもののすぐに売却した2社(しまむら、ツムラ)について、簡単に触れます。 ■日精エー・エス・ビー機械(6284) - 当社Webサイト - Ya...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示