節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2014年10月26日日曜日
2014年バークシャー株主総会; ウェルズ・ファーゴを選んだ理由
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2014年5月に開催されたバークシャー・ハサウェイの年次株主総会で、ウォーレン・バフェットが2008年の世界金融危機当時に下した投資判断をふりかえります。興味ぶかい内容です。(日本語は拙訳) <質問33> 投資先の候補をどのように比較しているのか、もう少しご説明...
2014年10月24日金曜日
手間をかけた決断で大損をしたGM(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが1998年に行った講演「慈善財団における資産運用の現状」の3回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) しかしみなさんはこう考えるかもしれません。「私の財団では寄付金の集まりは良好だし、最高の人材を集めており、投資上のあらゆる問題に対処する際に...
2014年10月22日水曜日
2013年度バフェットからの手紙 - (付録)企業年金制度について(3)
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ウォーレン・バフェットがワシントン・ポストのキャサリン・グラハム向けに書いた企業年金制度に関する注意について、3回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 保険数理上の基本的な諸原理に関する説明 ここで、理解しておくに値する保険数理的な原理を説明します。ただし専門...
2014年10月20日月曜日
2014年デイリー・ジャーナル株主総会(1)企業の来し方行く末
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チャーリー・マンガーが会長を務めるウェスコ社(Wesco Financial)の株主総会は、チャーリーの発言がたっぷり聴けることでカルト的な人気を集めていました。しかしウェスコは親会社のバークシャーに完全買収され、チャーリーの独り舞台も終わりました。そして今や注目を集めているのが...
2 件のコメント:
2014年10月18日土曜日
1999年度バフェットからの手紙 - バフェットが初めてつまずいた年
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バークシャー・ハサウェイの株価が大きく下落した年は、この20年で2回ありました。1999年(ドットコム・バブル)と2008年(世界金融危機)です。今回はその1回目にあたる1999年度「株主のみなさんへ」の冒頭部から引用します。(日本語は拙訳) BERKSHIRE HATHAW...
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