節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2013年7月20日土曜日
いずれ悲惨な時代がまたやってくる(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーによるハーヴァード・ウェストレイク高校での講話、最終回です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 稀に起こる地政学的イベントのリスクはどうでしょうか。 近年直面した危機と同じように、過去にも何度か著しく危険なできごとがありました。英国全盛時のド...
2013年7月19日金曜日
チャーリー・マンガーの予言
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チャーリー・マンガーによるハーヴァード・ウェストレイク高校での講話その18です。今回と次回は質疑応答です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) どうして政府は、ブルックスリー・ボーン[クリントン政権時代の商品先物取引委員会委員長]が発したデリバティブに対する警告に耳を貸...
2013年7月17日水曜日
良いニュースと悪いニュース(ウォーレン・バフェット)
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ウォーレン・バフェットが1994年にネブラスカ大学でおこなった講演その3です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) ここからが、ここにいらっしゃるみなさんにかかわってくる話題です。会社を指揮する人を速やかにみつけなければなりませんでした。この会社には8,000人ほどの従業...
2013年7月14日日曜日
楽勝なときがいちばんむずかしい(セス・クラーマン)
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今回もセス・クラーマンの話題です。顧客向け書簡の一部が引用されている記事(2013年5月6日付)がありましたので、ご紹介します。マクロ経済に触れている箇所もありますが、全般的には1990年代に書いた『Margin of Safety』の主張と変わっていません。(日本語は拙訳) ...
2013年7月12日金曜日
不確実性を限定する(セス・クラーマン)
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ファンド・マネージャーのセス・クラーマンの著書『Margin of Safety』からのご紹介です。今回は 前回 に続く文章で、トップダウン投資とボトムアップ投資を比較する話題です。ひきつづき第7章「バリュー投資思想の本質をなすもの」(At the Root of a Value...
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