節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2020年2月24日月曜日
2019年度バフェットからの手紙(1)内部留保について
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バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェットが、2/22(土)付けで2019年度の「バフェットからの手紙」を公開しています。ページ数は13ページと、前年度よりも1ページ減りました(実際の減り分は半ページ弱)。まだ全部は読んでいないのですが、一般向けとして読める話題から順に、拙...
2019年12月28日土曜日
2019年の投資をふりかえって
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今年度は企業分析にほとんど時間を費やさなかったこともあり、株式はあまり購入しませんでした。また売却のほうも小さな割合にとどまり、ポートフォリオ構成は昨年度とそれほど変わっていません。ただし、それなりの期間にわたって継続投資してきた企業には、以前とは異なる捉えかたをするようになって...
5 件のコメント:
2019年2月27日水曜日
2018年度バフェットからの手紙(3)自社株買いおよび業績報告について
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2018年度「バフェットからの手紙」より、「自社株買いと業績報告」に触れた一節を取りあげます。おなじみの話題と言えるでしょうが、ジョークのほうはあいかわらず軽快で楽しめます。なお、本シリーズ 前回分の投稿はこちら です。(日本語は拙訳) 自社株買いおよび業績報告について ...
2019年2月26日火曜日
2018年度バフェットからの手紙(2)米国に吹きつづける追い風(後)
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2018年度「バフェットからの手紙」からの引用です。 前回 のつづき、「米国に投資する優位性」の話題です。(日本語は拙訳) 政府の財政赤字をとらえて、あいも変わらず破滅の事態を唱える人たちは(わたし自身もお決まりのように、たびたびそうしてきましたが)、「わが国の国家債務は、こ...
2019年2月25日月曜日
2018年度バフェットからの手紙(1)米国に吹きつづける追い風(前)
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バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェットが、2/23(土)付けで2018年度の「バフェットからの手紙」を公開しています。拙訳付きで順次ご紹介するつもりですが、今年は一般向けの話題から取りあげます。例によって、米国に投資することの優位性を説いた話題です。 ・ SHARE...
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