節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2018年10月20日土曜日
2018年バークシャー株主総会(20)官僚主義について(前)
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バークシャー・ハサウェイ株主総会での質疑応答から、今回はおなじみの話題、企業における官僚主義についてです。 前回分の投稿はこちら です。(日本語は拙訳) 25. 「官僚主義とは、癌のごとし」 <ウォーレン・バフェット> 次はベッキーがお願いします。 <...
2018年10月16日火曜日
<新訳>誤判断の心理学(序)バフェットの祖父に倣う理由
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チャーリー・マンガーによる「誤判断の心理学<新訳>」から、 前回 に続いて序文の後半部をとりあげます。まだはじまりの段階から力の入った文章で、本作に対するチャーリーの意気込みが感じられます。(日本語は拙訳) 第一の理由として考えられるのは、そもそも我が性格が、伝統...
2018年10月12日金曜日
2018年バークシャー株主総会(19)年率0.5%は絶対に越えさせない(後)
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バークシャー・ハサウェイ株主総会での質疑応答から、長期債に関する話題、 前回 のつづきです。(日本語は拙訳) <チャーリー・マンガー> それはもう、金融当局が預金金利を引き下げたのは公正とは言えなかったですね。彼らが支払う金額と同じ程度が、 およそ年配者の定期預金...
2018年10月8日月曜日
2018年バークシャー株主総会(18)年率0.5%は絶対に越えさせない(前)
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バークシャー・ハサウェイ株主総会での質疑応答から、今回は長期債に関する話題です。 前回分の投稿はこちら です。(日本語は拙訳) 24. 現在の利回りでの長期債投資は「正気の沙汰とは思えない」 <ウォーレン・バフェット> 次は質問所7番の方、お願いします。 ...
2018年10月4日木曜日
今度は債券の番だ(ハワード・マークス)
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オークツリーのハワード・マークスが顧客向けのメモを先日公開していました(9月26日付)。今回の主な内容は、彼らの本業である債券の市場環境についてですが、株式市場についても若干触れていますので、印象に残った文章をご紹介します。(日本語は拙訳) The Seven Worst W...
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