節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2015年3月20日金曜日
2014年度マンガーからの手紙(2)バークシャー・システムとは(後)
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2014年度「バフェットからの手紙」に含まれる「第3部チャーリー・マンガー副会長による見解」をひきつづき取りあげています。ウォーレンを導き、ウォーレンをいちばんよく知る人物、それがチャーリーです。ウォーレン・バフェットの本質を知る上で、このシリーズの文章は短いながらも最上の資料だ...
6 件のコメント:
2015年3月18日水曜日
2014年度マンガーからの手紙(1)バークシャー・システムとは(前)
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このシリーズの 最初の投稿 で触れたように、先だって公開された「バフェットからの手紙」は3部構成となっていて、第3部の文章はバークシャーの副会長であるチャーリー・マンガーが書いています。今回からは、そのチャーリーの文章を拙訳付きでご紹介します。 過去そして未来についての副会長...
2015年3月16日月曜日
2014年度バフェットからの手紙(11)空高く飛びすぎた者のさだめ
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」の「第2部バークシャー現在編」は、今回でおわりです。これまでの11回分で、ウォーレンが書いた「第2部バークシャー・ハサウェイの過去・現在・未来」を網羅しています。なお前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 企業...
2015年3月14日土曜日
2014年度バフェットからの手紙(10)バークシャーを分割しない理由
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」の「第2部バークシャー現在編」です。今回を入れてあと2回です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) バークシャーを分割して一部の事業を切り離すべきだ、と評論家が提案することがあります。そのような示唆は理に適っ...
2015年3月12日木曜日
2014年度バフェットからの手紙(9)駆け込み寺のバークシャー
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」の「第2部バークシャー現在編」です。今回は、被買収企業からみたバークシャーに買収される利点を説明しています。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 年々重要さを増してきたもうひとつ大きな優位があります。今やバ...
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