節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2012年6月13日水曜日
ウォーレン・バフェットに勝つつもりですか(ボブ・ロドリゲス)
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何度かとりあげている「超慎重派ファンド・マネージャー」ボブ・ロドリゲスの最新インタビュー記事が、彼の率いる会社FPAのWebサイトで公開されていました( FPA's Bob Rodriguez: Investors, Wall Street Never Learn... ...
2012年6月12日火曜日
わたしも含み損だった頃(ウォーレン・バフェット)
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手持ちの株の評価額をみて元気が出ないときは、1970年代半ばにウォーレン・バフェットのバークシャー・ハサウェイが抱えていた含み損の金額でもみてください。今回は、ウォーレンによる1975年度「株主のみなさんへ」から引用します。(日本語は拙訳) 1974年末の時点での株式ポートフ...
2012年6月11日月曜日
客観的に判断できる人の割合は?(マイケル・モーブッシン)
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資産管理会社の大手レッグ・メイソンといえば、以前は絶頂を誇ったビル・ミラー氏が有名でした。しかしここ数年の失敗の後、彼のファンドの看板はマイケル・モーブッサン氏に変わってきています。 彼のための専用のWebサイト も用意されています。 モーブッサンはチャーリー・マンガーやウォ...
2012年6月9日土曜日
ニッチを占める動物は繁栄する(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーによる世知の続きで、今回は「ミクロ経済学」。個別企業の意思決定の話題ですので、ここまでくるとビジネスや投資判断にそのまま使えそうですね。(日本語は拙訳) 人の持つ知恵としては信頼性がいくぶん下がりますが、次に登場する話題はミクロ経済学です。ここでは、自由市...
2012年6月8日金曜日
ウサギとカメ(チャーリー・マンガー)
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2007年に開催されたWescoの年次株主総会で、ウォーレン・バフェットがなぜあんなにすごいのか、その理由をチャーリー・マンガーが説明しています。今回は、そのなかで最重要とされているものをご紹介します。 ティルソンのメモ からの引用です。(日本語は拙訳) これはきわめて重要で...
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