節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2021年3月15日月曜日
2020年度バフェットからの手紙(7)ハンバーガーとコカ・コーラ
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2020年度「バフェットからの手紙」より、 前回の投稿 と同じように5番目のバケツに区分されるバークシャー株主の話題です。(日本語は拙訳) バークシャー株を保有する独特かつ貴重な個人投資家の集団をみれば、わたしどもがウォール街のアナリストや機関投資家の関心をひきたがらない理由...
2021年3月11日木曜日
2020年度バフェットからの手紙(6)もしかして長生きの秘訣だろうか
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2020年度「バフェットからの手紙」より、 前回の投稿 につづいて今回は5番目のバケツに区分されるバークシャー株主の話題です。(日本語は拙訳) そこまでお話ししたあとに、5番目のバケツに対してわたしとチャーリーが特別な親近感を抱かないとしたら、わたしどもは人間としてどうかして...
2021年3月9日火曜日
2020年度バフェットからの手紙(5)大きな5つのバケツ
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2020年度「バフェットからの手紙」より、 前回の投稿 につづいて今回の話題はバークシャー株を保有している投資家に関してです。(日本語は拙訳) 現在バークシャーの株を保有する人たちは、大きな5つの「バケツ」に分けて考えることができます。その一つは「創業者」的なバケツで、わたし...
2021年3月8日月曜日
2020年度バフェットからの手紙(4)想いは今も同じ
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2020年度「バフェットからの手紙」より、 前回投稿 につづいてウォーレン・バフェットが始めた投資パートナーシップの話題です。(日本語は拙訳) チャーリー[・マンガー]は1962年に自身のパートナーシップを設立し、わたしと同じように良好に運営していました。わたしも彼も機関投資...
2021年3月7日日曜日
2020年度バフェットからの手紙(3)バフェット・パートナーシップ
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2020年度「バフェットからの手紙」より、今回からはウォーレン・バフェットやチャーリー・マンガーがかつて運営していたパートナーシップの話題を皮切りに、彼らがバークシャーの株主に抱いている心情について触れた文章を取りあげます。なお 前回分の投稿はこちら です。(日本語は拙訳) ...
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