節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2021年3月9日火曜日
2020年度バフェットからの手紙(5)大きな5つのバケツ
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2020年度「バフェットからの手紙」より、 前回の投稿 につづいて今回の話題はバークシャー株を保有している投資家に関してです。(日本語は拙訳) 現在バークシャーの株を保有する人たちは、大きな5つの「バケツ」に分けて考えることができます。その一つは「創業者」的なバケツで、わたし...
2021年3月8日月曜日
2020年度バフェットからの手紙(4)想いは今も同じ
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2020年度「バフェットからの手紙」より、 前回投稿 につづいてウォーレン・バフェットが始めた投資パートナーシップの話題です。(日本語は拙訳) チャーリー[・マンガー]は1962年に自身のパートナーシップを設立し、わたしと同じように良好に運営していました。わたしも彼も機関投資...
2021年3月7日日曜日
2020年度バフェットからの手紙(3)バフェット・パートナーシップ
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2020年度「バフェットからの手紙」より、今回からはウォーレン・バフェットやチャーリー・マンガーがかつて運営していたパートナーシップの話題を皮切りに、彼らがバークシャーの株主に抱いている心情について触れた文章を取りあげます。なお 前回分の投稿はこちら です。(日本語は拙訳) ...
2021年3月6日土曜日
2020年度バフェットからの手紙(2)楽に稼げるほうがいい
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2020年度「バフェットからの手紙」より、 前回分 に続いてコングロマリットの話題です。今回の文章では、バークシャーの経営陣がコングロマリットとしての同社にどうあってほしいのか簡潔に記しています。(日本語は拙訳) わたしとチャーリーがコングロマリットたる当社に望んでいること...
2021年3月5日金曜日
2020年度バフェットからの手紙(1)2匹でお支払いしましょう
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バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェットが、2/27(土)付けで2020年度の「バフェットからの手紙」を公開しています。今回とりあげている内容は同社株主向けの話題が中心になっており、一般投資家からすれば興味を持てない文章かもしれません。しかし個人的には同社の株主を長く続け...
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