節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2016年3月20日日曜日
手元に残った骨董品(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが2000年にフィランソロピー円卓会議で行った講話の9回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 従業員向けストック・オプションによって生じる資産運用の世界へ「フェベズルメント(横領相当)」をほうりこんでみてください。流動的な富が次また次と成長し続...
2016年3月18日金曜日
おすすめのベイズ統計学入門書
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チャーリー・マンガーは機会やリスクを確率的にとらえるやりかたについて触れていましたが( 過去記事例 )、意思決定やリスク管理の切り口からみれば、それは一般的なやりかただと思います。個人的には、確率モデルを構築して投資対象を分析したいと意識してはいますが、なお勉強中の段階です。 ...
2016年3月16日水曜日
2015年度バフェットからの手紙(8)ザ・デイ・アフター
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2015年度「バフェットからの手紙」より引用します。 前回 のつづきにあたる文章です。(日本語は拙訳) 絶え間なく変化する世界において、もっとうまく闘っていくにはどうすればよいか、バークシャー[配下の各社]の経営者諸氏は毎日考えています。同じようにわたしやチャーリーが意欲的に...
2016年3月14日月曜日
2015年度バフェットからの手紙(7)重大なリスクについて
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2015年度「バフェットからの手紙」より引用します。今回は、バークシャーに関する経営上のリスクと基本戦略についてです。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) すべての公開企業と同じように、当社も毎年10-K[米国版の有価証券報告書]の中で「リスク要因」を列挙するよう、証券取...
2016年3月12日土曜日
2015年度バフェットからの手紙(6)イノベーションによる代償
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2015年度「バフェットからの手紙」より、 前回 につづいて生産性向上に関する引用です。(日本語は拙訳) 労働者として長く雇用されてきた人たちが直面するのは、それとはちがった複雑な状況です。効率を求めてイノベーションと市場システムが互いにやりとりするようになると、多くの労働者...
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