節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2016年1月20日水曜日
投資家がみせる行動特性で注目すべきもの(ハワード・マークス)
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オークツリーの会長ハワード・マークスが新しいレターを公開しています(1月14日付)。今回引用する箇所は短い文章なので翻訳をつけるまでもないですが、いつもの形でやっています。なお投資雑誌Barron'sのWebサイトでも、全文がそのまま掲載されていました。 On the...
2016年1月18日月曜日
さらばシボレー、ようこそキャデラック(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが2000年にフィランソロピー円卓会議で行った講話の4回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) しかしそのような経済学的考えかたはまちがいなく、現在の実情を相当誤解していますね。まちがった数字を見ていますし、まちがった疑問を投げかけています。それ...
2016年1月16日土曜日
グレアムとドッドに返れ(セス・クラーマン)
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2009年3月のOID誌に掲載されたセス・クラーマンの講演記事から、ひきつづきの引用です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) <クラーマン>バリュー投資家が自分以外の何かになりたいと望むのであれば、グレアムとドッドがみせてくれた知恵を思い返すのが一番です。...
2016年1月14日木曜日
経済学者曰く、消費に対する株価の影響は小さい(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが2000年にフィランソロピー円卓会議で行った講話の3回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) ですから、次の2つは認めるべきなのです。ひとつは、消費の傾向が株価動向の影響を受けることが、今や重要な主題であること。もうひとつは、日本で不景気が長...
2016年1月12日火曜日
割安な銘柄を買う以外にバリュー投資家がすべきこと(セス・クラーマン)
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2009年3月のOID誌に掲載されたセス・クラーマンの講演記事から、ひきつづき引用します。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) <クラーマン> ですから、個別銘柄の株価が本当に割安な水準に達したときにそれを買わないとしたら、バリュー投資家がすべきこととは何で...
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