節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2015年3月30日月曜日
2014年度バフェットからの手紙(14)今年の懺悔、テスコ(Tesco)
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2014年度「バフェットからの手紙」の「第1部 本編」から、恒例となっているウォーレンの失敗告白文です。(日本語は拙訳) 注意深い読者の方であれば気づかれたかと思います。普通株の主要な投資先のひとつに昨年はテスコ社が含まれていたのですが、今年は消えている点です。ご報告するのが...
2015年3月28日土曜日
2014年度バフェットからの手紙(13)今年も投資の助言です(後)
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2014年度「バフェットからの手紙」の「第1部 本編」から、 前回 のつづきです。(日本語は拙訳) そのかわりに投資家が価格変動をおそれ、それを間違ってリスクの尺度とみなしてしまうと、皮肉なことに結局は非常にリスキーなことをやっていたとなりかねません。6年前のことを思い出せる...
2015年3月26日木曜日
2014年度バフェットからの手紙(12)今年も投資の助言です(前)
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ウォーレン・バフェットが書いた昨年の「バフェットからの手紙」(2013年度)では、一般投資家にとっても参考になる長文が含まれていました( 過去記事 )。そこまでは長くないですが、今回も一般向けと言える助言がありましたのでご紹介します。(日本語は拙訳) わたしたちが投資であげた...
2015年3月24日火曜日
2014年度マンガーからの手紙(4)ウォーレン・バフェットが去った後
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2014年度「バフェットからの手紙」から、「第3部チャーリー・マンガー副会長による見解」の最終回です。いつものように、余韻が残る一言で結んでいます。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 多岐にわたるコングロマリットになったことで、バークシャーは苦しんだでしょうか。ちがいま...
2015年3月22日日曜日
2014年度マンガーからの手紙(3)ほとんど勝ちっぱなし
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2014年度「バフェットからの手紙」から「第3部チャーリー・マンガー副会長による見解」のつづきです。バークシャーが成功できた理由についてです。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) なぜバークシャーは、バフェットが指揮する下で大きな成功をおさめてきたのでしょうか。 主...
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