節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2015年3月14日土曜日
2014年度バフェットからの手紙(10)バークシャーを分割しない理由
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」の「第2部バークシャー現在編」です。今回を入れてあと2回です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) バークシャーを分割して一部の事業を切り離すべきだ、と評論家が提案することがあります。そのような示唆は理に適っ...
2015年3月12日木曜日
2014年度バフェットからの手紙(9)駆け込み寺のバークシャー
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」の「第2部バークシャー現在編」です。今回は、被買収企業からみたバークシャーに買収される利点を説明しています。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 年々重要さを増してきたもうひとつ大きな優位があります。今やバ...
2015年3月10日火曜日
2014年度バフェットからの手紙(8)なぜコングロマリットなのか(後)
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」の「第2部バークシャー現在編」で、 前回 からのつづきです。(日本語は拙訳) バークシャーのとるコングロマリットの構造について、チャーリーそしてわたしはどこに魅力を見いだしたのでしょうか。問題を簡単にしてみましょ...
2015年3月8日日曜日
2014年度バフェットからの手紙(7)なぜコングロマリットなのか(前)
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」、今回から「第2部バークシャー現在編」です。改めて言うことではないですが、ウォーレンの文章はどこを切っても金太郎、ではなくて、どこを読んでも勉強になりますね。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 現在のバーク...
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2015年3月7日土曜日
2014年度バフェットからの手紙(6)今日のバークシャーを描いた男(後)
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ウォーレン・バフェットによる2014年度「バフェットからの手紙」を取りあげています。「第2部バークシャー過去編」は今回までで、次回からは「現在編」です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) わたしの行動を変えるのは、そう簡単なことではありません(家族に訊いてみてください)...
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