節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2014年10月20日月曜日
2014年デイリー・ジャーナル株主総会(1)企業の来し方行く末
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チャーリー・マンガーが会長を務めるウェスコ社(Wesco Financial)の株主総会は、チャーリーの発言がたっぷり聴けることでカルト的な人気を集めていました。しかしウェスコは親会社のバークシャーに完全買収され、チャーリーの独り舞台も終わりました。そして今や注目を集めているのが...
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2014年10月18日土曜日
1999年度バフェットからの手紙 - バフェットが初めてつまずいた年
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バークシャー・ハサウェイの株価が大きく下落した年は、この20年で2回ありました。1999年(ドットコム・バブル)と2008年(世界金融危機)です。今回はその1回目にあたる1999年度「株主のみなさんへ」の冒頭部から引用します。(日本語は拙訳) BERKSHIRE HATHAW...
2014年10月16日木曜日
開いた口がふさがらない、それはあなたも同じ(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが1998年に行った講演「慈善財団における資産運用の現状」の2回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) また彼らの振舞いからは最善の忠実義務を果たしていない感触を受けますが、それも含む理解困難なものすべてには確実なことがひとつ言えます。投資顧問が...
2014年10月14日火曜日
あなたの考え方はおかしいと思います(サンリオ鳩山常務)
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本ブログで何度か取り上げているサンリオ鳩山常務の記事が、PHP Business THE 21の最新号( 2014年11月号 )に掲載されていました。当社に身を転じるきっかけになった辻邦彦副社長(故人)との関わりあいについて、一部分を引用します。 私は前職の三菱商事に在籍中の...
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2014年10月12日日曜日
2013年度バフェットからの手紙 - (付録)企業年金制度について(2)
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ウォーレン・バフェットがワシントン・ポストのキャサリン・グラハム向けに書いた企業年金制度に関する注意について、2回目になります。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 「将来の支払いを今約束する」ことのソロバン勘定が、いかに誤解しやすいか 「存命中は毎月500ドルを支払...
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