節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2014年6月10日火曜日
フィドルを奏でて喜ぶ葬儀屋(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーの(再考)世知入門、24回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 株主訴訟などで裁判沙汰になる恐れや法務上の複雑さは、一般的に言って大企業が意思決定する際にどのような影響を与えるものでしょうか。 どの大企業でも法務にかかる費用には悲鳴をあ...
2014年6月8日日曜日
バフェットとの昼食で学んだこと(モーニッシュ・パブライ他)
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ウォーレン・バフェットとの昼食権をかけた今年のチャリティー・オークションに決着がついたようです( Omaha.comの記事 など)。今回ご紹介するのはそれとは別の記事で、過去にウォーレンとの昼食を高額で競り落とした人たちのコメントを取りあげたものです。ここではその一部を引用・和訳...
2014年6月6日金曜日
(続)清算価値による評価(セス・クラーマン)
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マネー・マネージャーのセス・クラーマンの著書『Margin of Safety』から、清算価値の話題がつづきます。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 危機に際していなければ事業を整然と終結しやすくなるため、清算から最大限の収入を得ることができる。整然と進む清算では、流動...
2 件のコメント:
2014年6月4日水曜日
2014年バークシャー株主総会;相談すると、いろいろ出てくる
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2014年5月に開催されたバークシャー・ハサウェイの年次株主総会、質疑応答のメモから3件の話題です。 以前ご紹介したメモ から引用させて頂いています。(日本語は拙訳) はじめは、留保利益や設備投資に関する(17番目の)質問に対して、ウォーレン・バフェットの回答で登場した話題で...
2014年6月2日月曜日
学際的能力がいっそう必要な理由(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーが「学際的なやりかた」(Multidisciplinary Approach)を強く勧めていることは、本ブログでもよくとりあげています。今回から始まるこのシリーズでは、学際的能力の重要性や訓練方法などを説いたチャーリーの講演を全訳します。『 Poor Char...
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