節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2014年3月6日木曜日
私が大統領に選ばれたら、やってほしいこと(ウォーレン・バフェット)
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ウォーレン・バフェットが1994年にネブラスカ大学でおこなった講演その16です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) <質問者> 本来やめるべきなのに政府が今なお行っていることに対して、どうお考えですか。もし大統領になったとしたら、最初に変えたいと思うものは...
2014年3月4日火曜日
私が投資家の道を選んだ理由(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーの(再考)世知入門の16回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) なおチャーリーの略歴は、過去記事「 チャーリー・マンガーとは何者か(2)略歴(Wikipedia私家版) 」で取りあげています。 法曹界を離れた理由を教えてください。 ...
2014年3月3日月曜日
2013年度バフェットからの手紙 - またしてもやってしまいました
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2013年度のバークシャー・ハサウェイ社の業績は、売上高が約18兆円、純利益が2兆円弱でした。その会社のトップであるウォーレン・バフェット氏が、今年も株主のみなさんへ自分のあやまちを報告します。2013年度「 株主のみなさんへ 」[PDF]からの引用です。(日本語は拙訳) な...
2014年3月2日日曜日
わかりやすい解法が見つかりました(ベノワ・マンデルブロ)
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複雑なものごとを分析する方法として、本ブログではチャーリー・マンガーのやりかたを繰り返し取り上げています。要約すると「学術界などから借りてきた種々のモデルを使って事象を説明できるか試し、よりよい説明モデル群を見いだす」とするものです。モデル化できるということは、行く末をある程度は...
2014年3月1日土曜日
2013年度バフェットからの手紙 - 投資に関するわたしからの助言(3)
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ウォーレン・バフェットの2013年度「株主のみなさんへ」、Fortune誌掲載分の最終回です。大団円で、きれいな幕引きです。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) さて、ベン・グレアムの話題に戻りましょう。ここまで書いてきた投資に関する考えのほとんどは、ベンの書いた本『 賢...
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