節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
ot
2013年5月20日月曜日
目のせいじゃないんです(チャーリー・マンガー)
›
チャーリー・マンガーはお説教ばかりのお年寄りかと思われているかもしれませんので、今回は彼の横顔編ということで軽い話題です。ウォーレン・バフェットが、自分よりすぐれた頭脳の持ち主の性癖を語ります。この一節は『 Poor Charlie's Almanack 』に収録されてい...
2013年5月18日土曜日
全額投資について(セス・クラーマン)
›
ファンド・マネージャーのセス・クラーマンの著書『Margin of Safety』からの引用です。前回につづいて今回も第3章「成績競争にいそしむ機関投資家、負けるのは顧客」(The Institutional Performance Derby: The Client Is th...
2 件のコメント:
2013年5月16日木曜日
株式時価総額とGDPの比較グラフ
›
久しぶりにGDPの話題です。ウォーレン・バフェットが株式市場全体の値ごろ感をみるときに、株式時価総額がGNP(≒GDP)の何%に相当するか比較する話はよく知られています。個人的にもそのやりかたをまねして、ときおり日本にも当てはめています。以下の2か所のデータを使って算出しています...
2 件のコメント:
2013年5月14日火曜日
世界はわれらとともにあり(チャーリ・マンガー)
›
チャーリー・マンガーによる講演『経済学の強みとあやまち』の2回目です。前回分は こちら です。今回の文章は、今までにご紹介してきた話題の集合体のようになっています。ご参考までに、各々の参考記事へリンクしました。(日本語は拙訳) 同じようなことをUCLAの医科大学院にあるジュー...
2013年5月12日日曜日
個別銘柄の価値に着目すること(ジョン・テンプルトン)
›
ジョン・テンプルトンの 「投資で成功するための16のルール」 から、今回はルールその6「着目するのは投資対象の価値であって、市場動向や景気の見通しではない」の説明文をご紹介します。引用元は こちら です。(日本語は拙訳) (ルールその6) 着目するのは[投資対象の]価値であっ...
4 件のコメント:
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示