節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2013年5月10日金曜日
資本主義、万歳(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーによるハーヴァード・ウェストレイク高校での講話その12、ひきつづき会計士の話題です。この一節でのチャーリーの皮肉は強烈です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) この[-音声不明瞭-]な文明において、いったい誰がそんな考えにみちた会計をやっているのでし...
2013年5月8日水曜日
投資家トッド・コームズの勉強量
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ウォーレン・バフェットやチャーリ・マンガーの後継者候補として、すでにバークシャー・ハサウェイで投資業務に携わっているのが、テッドとトッドのコンビです(テッド・ウェシュラーとトッド・コームズ)。今回は二人を取り上げた記事から、トッドに関する文章をご紹介します(日本語は拙訳)。なおト...
4 件のコメント:
2013年5月6日月曜日
アマチュア投資家の問題点(ウォーレン・バフェット)
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バークシャー・ハサウェイの今年の年次株主総会は、先週の5月4日(土)でした。質疑応答のトランスクリプトがいずれ公開されると思いますが、ダイジェスト的な記事はたとえばThe New York Timesの経済ニュースサイトDealBookなどに掲載されています。今回は同記事から、ウ...
2013年5月5日日曜日
2000年こわれない橋をつくる方法(セス・クラーマン)
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ファンド・マネージャーのセス・クラーマンの著書『Margin of Safety』からの引用です。今回は第3章「成績競争にいそしむ機関投資家、負けるのは顧客」(The Institutional Performance Derby: The Client Is the Loser...
2013年5月3日金曜日
経済学の強みとあやまち(チャーリー・マンガー)
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少し前の投稿 で、ウォーレン・バフェットが「経済学は役に立つ学問だ」と発言していました。チャーリー・マンガーも過去に経済学を話題にとりあげて講演しています。今回からのシリーズではその講演を全訳します(日本語は拙訳)。 なお原稿に起こしたものは『 Poor Charlie...
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