節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2012年4月7日土曜日
まだ若ければ、私もそうしたいです(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーは順ぐりに世知を説いていくうちに、「規模の経済」の話題にすすみます。そして、その流れを受けて、どのような投資先を選ぶべきか、彼らしい忠告が登場します。 引用元はいつもながら「 Poor Charlie's Almanack 」の講演その2 「投資や...
4 件のコメント:
2012年4月6日金曜日
マクドナルド、いただきます(モーニッシュ・パブライ)
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ウォーレン・バフェットはチャリティーの一環として、自分とランチを楽しむ権利を売りに出していましたが、バフェットを信奉するファンド・マネージャーが、大枚はたいて手にしたことがありました。彼の名はモーニッシュ・パブライ。その対価は約5,000万円でした。 カナダの大手新聞The ...
2012年4月4日水曜日
底値で株を売却する投資家をばかにはできない(ロバート・ルービン)
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引続き、ロバート・ルービンの『 ルービン回顧録 』です。この本は投資家にとっても学ぶところのある一冊ですが、特に第12章の「上げ相場の終焉をめぐって」には忠告や助言が多くみられます。どれもまっとうなものばかりで、ウォーレン・バフェットが「よく書けている」と推薦するだけのことはあり...
2012年4月3日火曜日
私がウォール街で見てきたこと(ロバート・ルービン)
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ロバート・ルービンがゴールドマン・サックスに転職する前は、ある法律事務所に勤めていました。そこで株式公開の仕事に携わったことで、投資に興味を持つようになります。分析手法のよりどころとしたのは、ベンジャミン・グレアムの『 証券分析 』。今回は株式投資に対する彼の見方をご紹介します。...
2012年4月1日日曜日
わたしなら、こう考えます(ロバート・ルービン)
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ひきつづきロバート・ルービンの話です。彼はクリントン政権時代に財務長官として名をあげましたが、その前にはゴールドマン・サックスで共同会長を務めていました。ハーバードやイェールで法学を学んでいた彼が、なぜゴールドマンで活躍するようになったのか。彼自身は哲学に興味を持ったことを大きな...
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