節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
ot
2017年8月28日月曜日
2017年バークシャー株主総会(3)本源的価値の複利成長について
›
前回 のつづきです。バークシャー・ハサウェイ年次株主総会の質疑応答から、企業価値の成長率についてです。(日本語は拙訳) 本源的価値の複利成長について <質問> バークシャーの本源的価値は、これまでに複利換算で年間何パーセント増加してきましたか。また今後はどう...
2017年8月24日木曜日
2017年バークシャー株主総会(2)EBITDAについて
›
前回 につづいてバークシャー・ハサウェイ年次株主総会の質疑応答から、今回はEBITDAの話題です。(日本語は拙訳) 人生で後悔したこと及びEBITDAについて <質問> お二人は、世界中の何百万もの人たちからとても尊敬され、敬愛されていらっしゃいます[上海か...
2017年8月20日日曜日
2017年バークシャー株主総会(1)投資先の現状確認について
›
今回からは、5月に開催されたバークシャー・ハサウェイ年次株主総会の質疑応答を、訳文付きで少しずつご紹介します(順不同)。引用元のテキストとしては、2年前と同じようにイングリッド・ヘンダーショット女史によるメモを主体にする予定です。 ・ Berkshire Hathaway 2...
2017年8月16日水曜日
インデックス投資も同じ道を帰る(ハワード・マークス)
›
前回 につづいて、ハワード・マークスによるパッシブ投資に関する話題です。(日本語は拙訳) パッシブ投資が低額の手数料や経費ゆえに魅力的であるということは、つまりファンドの組成者は規模の大きさを強調しなければなりません。インデックス・ファンドよりも高い手数料を得るとともに利益の...
2017年8月12日土曜日
インデックス投資において考慮すべき点(ハワード・マークス)
›
ハワード・マークスの最新レターからもうひとつ、インデックス・ファンドなどのパッシブ投資に関する話題をご紹介します。今回は、彼の示す小気味よい考察に啓発されました。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) パッシブ投資及びETFについて 50年前になりますが、シカゴ大学の[...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示