節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2014年4月20日日曜日
2013年度バフェットからの手紙(付録) - 内部留保について
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ウォーレン・バフェットがバークシャー・ハサウェイの株主向けに毎年書いている文章では、本題の範囲を超える話題については深入りせず、年次報告書(Annual Report)の末尾に付録として添付しています。2013年度版の付録には、「本源的価値(Intrinsic Value)」と題...
2014年4月18日金曜日
700年にわたって無給で働かせてきた職場(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーによる講演『経済学の強みとあやまち』の28回目です。 前回 につづいて今回は悪徳の話題です。(日本語は拙訳) 不道徳によってさまざまな悪影響がもたらされることは、はっきりしています。異常なまでのブームや不正直な宣伝を思い出してください。この半年分の新聞をみ...
2014年4月16日水曜日
投資が簡単だと思っている人間は愚か者だな(ハワード・マークス)
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Oaktreeの会長ハワード・マークスが新しいメモを公開しています。このところ出番が多いようですが、今回の内容は力が入っています。部分的に引用してご紹介します。(日本語は拙訳) Dare to Be Great II (Oaktree Capital Management)...
2014年4月14日月曜日
バークシャーの組織運営について(ウォーレン・バフェット)
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ウォーレン・バフェットが1994年にネブラスカ大学でおこなった講演その20です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) <質問者> あなたはバークシャー・ハサウェイを非常に効率的な組織として運営されています。大きく成長したというのに、どうすればそれほど贅肉が少な...
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2014年4月12日土曜日
自信を持つべき時とそうでない時(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーの(再考)世知入門の19回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 極端なイデオロギーを持たないことが大切だとのおはなしでした。それではもしあるとすれば、都心部の低開発地域(inner city)において富を増加させるなどを支援するために、企業や...
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