節約発投資行き
チャーリー・マンガー、ウォーレン・バフェット、バリュー投資、集中投資、バイ・アンド・ホールド、節約・倹約などの話題
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2013年7月10日水曜日
かつてないほどむずかしい投資環境(セス・クラーマン)
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経済誌Forbesで、わたしが気にいっているファンド・マネージャー4名をまとめて取り上げている記事がありましたので、ご紹介します。 Beyond Buffett: Four Other Investor Letters The Pros Are Reading (Forbe...
2013年7月8日月曜日
これ以上の面倒はごめんだわ(シャロン・ストーン)
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チャーリー・マンガーによる講演『経済学の強みとあやまち』の8回目です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 3) 物理学に対する羨望 経済学に見受けられる3つめの弱点は、私が「物理学羨望」と呼ぶところのものです。この表現はご承知のとおり、高名なる愚か者ジークムント・フ...
2013年7月6日土曜日
あらゆる事態に備えるように(ウォーレン・バフェット)
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ウォーレン・バフェットが1994年にネブラスカ大学でおこなった講演その2です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) 相当深刻な状況でした。当時のソロモン・ブラザーズは、米国の金融機関の中で巨大銀行シティコープの次に多額の債務を負っていたからです。シティコープの負債総額は2...
2013年7月4日木曜日
口を開けば、人をだます(チャーリー・マンガー)
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チャーリー・マンガーによるハーヴァード・ウェストレイク高校での講話その17です。前回分は こちら です。(日本語は拙訳) さて投資銀行の話になりますが、たしかに投資関係のビジネスでもっとも憎まれているもののひとつですね。年金基金や私募の顧客から集めた資金を扱うときには、未公開...
2013年7月2日火曜日
おバカさん、いらっしゃい(セス・クラーマン)
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ファンド・マネージャーのセス・クラーマンの著書『Margin of Safety』からご紹介します。今回は第7章「バリュー投資思想の本質をなすもの」(At the Root of a Value-Investment Philosophy)からご紹介します。前回分は こちら です...
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