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2011年11月27日日曜日

簡素な朝食を(節約度不明)

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我が家の朝食といえば、白米、みそ汁、納豆です。おかずが少ない分、白米をしっかり食べるのですが、欠かせないのはふりかけと梅干しです。ふりかけは、行きつけの安売りスーパーの品ぞろえから、凝っていないものを選んでいます。以下の3つが定番です。



休日に出かける際にも、同じふりかけと梅干しのおにぎりを作っています。

蛇足ですが、引越し前の住まいでは、納豆の最安値は4パック(45g/パック)で68円でした。引越し後は、まだ安値を調べ尽くせていません。

2011年11月26日土曜日

ダーウィンの「逆ひねり」

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チャーリー・マンガーの敬愛する人物といえば、ベンジャミン・フランクリンが挙げられますが、それに劣らずチャールズ・ダーウィンも彼のお気にいりです。前回ご紹介したチャーリーの講演の続きになりますが、ダーウィンのシステムが簡潔かつ端的にとりあげられています。

公認伝記マニアの私が思うに、チャールズ・ロバート・ダーウィンは、1986年度のハーバード[高校。L.A.にあるプレップスクール]の卒業生の中でみれば、真ん中あたりの成績になるかと思います。しかしながら彼は、科学史において今でも名だたる人物です。これこそ、もって生まれた才能を無駄にせずに生かしたお手本の最たるものといえるでしょう。

ダーウィンのなしとげた業績は、彼自身のやりかたによるものでした。さきに私がお話しした「悲惨への道」には一切近寄らず、「逆ひねり」することに注力しました。持論がどんなに手塩をかけた大切なものでも、それをくつがえす証拠を真っ先にみつけようとしたのです。普通であればその反対で、早々に結論を出したあとは、新情報や否定的な情報がでても、持論が揺るがないように処理するものです。作家フィリップ・ワイリーのみるところの「自分がすでに知っていることを超えたところで学ばないようでは、何もだせない」人間になりさがるものです。

It is my opinion, as a certified biography nut, that Charles Robert Darwin would have ranked near the middle of the Harvard School graduating class of 1986. Yet he is now famous in the history of science. This is precisely the type of example you should learn nothing from if bent on minimizing your results from your own endowment.

Darwin's result was due in large measure to his working method, which violated all my rules for misery and particularly emphasized a backward twist in that he always gave priority attention to evidence tending to disconfirm whatever cherished and hard-won theory he already had. In contrast, most people early achieve and later intensify a tendency to process new and disconfirming information so that any original conclusion remains intact. They become people of whom Philip Wylie observed: "You couldn't squeeze a dime between what they already know and what they will never learn."


自説に固執しがちなのは人間の心が持つ本質的な傾向であると、チャーリーは以前から述べてきました。心理学の分野で数々の研究結果が裏付けてくれるようになりましたが、我々が自分自身のそのような面を乗り越えるのは、依然として難しいものです。このような話題は本ブログの主題として、今後も取り上げていきます。

2011年11月25日金曜日

新聞をとらない(節約度★★)

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インターネット・メディアが浸透したせいか、最近は新聞を読まない人が増えているようですが、10年ほど前は状況が違ったと記憶しています。新聞をとるのをやめたことを会話の相手に伝えるのは、わずかに後ろめたかったものです。

新聞とテレビのない生活を10年間続けましたが、あまり不自由は感じませんでした。時間が足りない頃はテレビをみる余裕がほとんどなかったですし、新聞を読む時間は本を読むのにあてていました。ネット・サーフィンで無駄な時間を過ごしてきたのは、今でも反省すべき点です。

時間が確保できて、番組や記事を選別できるのであれば、テレビや新聞に触れるのは有用だと思います。特に新聞は一覧性が秀逸なので、きっかけ探しの場としては申し分のないメディアと感じています。新聞なしの10年間に逃した機会がどれだけあったのか、少し気になってはいます。

2,3週間前の新聞をまとめて読むといったときには、やはり図書館が便利です。直近1週間前のものは他の利用者と競合しやすいです。「月刊新聞ダイジェスト」という雑誌もありますが、これだと記事の拾い方が万人向けかもしれません。

2011年11月24日木曜日

チャーリー・マンガーの名言「逆だ、いつでも逆からやるんだ」

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マンガーの発言の中で、もっとも記憶に残りやすいものといえば、今回のものか、あるいはもうひとつ「ハンマー」でしょうか。覚えやすいからといって安い言葉ではなく、意思決定や問題解決において大きな力を発揮するものです。「Poor Charlie's Almanack」に収録されている講演その1 Harvard School Commencement Speech(June 13, 1986)からの引用になります。(日本語は拙訳)

偉大なる代数学者ヤコビは、同じ文句を繰り返していたことで知られています。「逆だ、いつでも逆からやるんだ」。ヤコビのいうように、難題の多くが逆方向からせめたときこそ上手に解けるのは、当然といえるでしょう。

The great algebraist, Jacobi, had exactly the same approach as Carson and was known for his constant repetition of one phrase: "Invert, always invert." It is in the nature of things, as Jacobi knew, that many hard problems are best solved only when they are addressed backward.


次回の投資の投稿に続きます。

2011年11月22日火曜日

何、食べてるの?(節約度★★★)

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今回は食費です。総務省統計「家計調査」ですが、家族構成によって食べっぷりがちがうので、「世帯主の年齢階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出」から、「全国・二人以上の世帯」で、「40歳代前半」の数値をとりました。

まずは統計値です。
食料 約72,000円
(うち、酒類 約2,800円)
(うち、外食 約17,000円)

一方、我が家の状況です。平均的な2011年7月を挙げました。
食料 約47,000円
(うち、酒類 約1,500円)
(うち、外食 約17,000円)

内訳に挙げた酒代と外食費は、近い金額におちついています。では差額の25,000円分、我が家に欠けているものは何かと探ってみたところ、次の2つが大きいようでした。
・飲料 4,200円
・調理食品 8,300円(弁当、冷凍食品、寿司、コロッケ等)

飲み物は以前に取り上げましたが、外ではなるべく買わず、自宅で用意したものを持参しています。また調理食品もあまり買いません。食品は加工度の低いものを買い求めるようにしています。安心感が得られるだけでなく、加工賃もはぶけます。だからといって、家庭料理の腕がよいわけではありません。質素な食事で済ませています。

我が家の外食費は金額こそ世間並みですが、内訳は勤め先で昼食をとるのと子供の給食費の合計、つまり平日の昼食代です。食費全体に対する割合が36%、なんとなく納得の数字です。弁当をつくって持参すれば、節約できるところですね。

最後になりますが、我が家の食費管理の方針は次のようなものです。
・なるべく自炊する
・安い店で、安いときに、普通の食べ物を買う
・そこそこ粗食