台所の三角コーナーに捨てる生ごみは、あまった紙(A4サイズ)で作った箱を使うと便利です。手入れの手間と洗剤が省けます。
こちらのブログでも同じトピックを取り上げられていました。箱の形が優雅で、折り紙手順付きで紹介されています。
三角コーナーは紙の箱を使う(整理収納&お掃除日記 静岡)
私のほうの箱は、職場で使うお菓子の箱ということで動画が投稿されていました。
折り紙でオフィスでのおやつを入れる箱を作る(YouTube)
ほとんど手間がかからないので、毎晩気軽に処分できます。あまったビニール袋にくるんでゴミ箱へ直行です。
独身時代にはロフトで買った便利グッズを使っていました。よくも考えずに、専用のビニール袋をせっせと買い求めていたものです。この件も妻が改善策を見つけてきて、コストダウンとなりました。
ここ最近のマンションではディスポーザーが備え付けられており、生ごみの処理が楽になっていますね。暑い季節になっても台所が衛生的なのが、うらやましいです。といっても食事の残りかすを垂れ流すわけではなく、排水処理後に下水道に流しています。戸数での折半になりますが、若干の運用コストがかかることになります。
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