決めなければいけないことがたくさんあるので、3つの箱に仕分けています。進める、やめる、お手上げ、の3つです。ちゃんと熟知しているべきなのですが、そうでないときは「お手上げ」の箱行きにします。結局は、自分の強い分野をみつけて、そこにこだわるようにすべきです。
There are a lot of things we pass on. We have three baskets: in, out, and too tough. We have to have a special insight, or we'll put it in the "too tough" basket. All you have to look for is a special area of competency and focus on that.
私の場合は、「進める」の箱が小さく、「お手上げ」の箱がてんこ盛りといったところです。「お手上げ」直行は例えば、流行にのっている企業、テーマ株、金融、親子上場の子会社、借入金の多い企業、といったところです。
0 件のコメント:
コメントを投稿